ASMRってしってる？ 脳がとろけるように気持ちいい。
どうも。
みなさんは「ASMR」という言葉を知っているだろうか。
ASMR＝Autonomous Sensory Meridian Response
の略らしいです！（スペルあってんのかな）
ASMRをひとことで説明できる日本語はないらしいですが、簡単に言うと
脳がとろけるように気持ちよくなる現象
を指す言葉らしいです…ｗ
なんとも素晴らしい響きですが…具体的にはどんなものなんでしょうか。
ズバリASMRは動画です。卑猥なものではないですｗ
どんな動画かといいますと↓
このASMRを引き起こすトリガーとなる動画がASMR動画である。布が擦れる音、雨の音、焚き火の音、ハサミで物を切る音。そんな音を心地よく感じた経験はないだろうか。そんな音に魅せられた人々が、音を集めた動画を投稿している。
(ニコニコ大百科より)
音フェチなら大歓迎な動画ですね。
そういう日常にある気持ちのいい音を長時間聴けるという素晴らしい動画です。
聴いていると、ぞわぞわしてきたり…眠くなったり
頭の中がじょわ～ってなったりします。（個人差あり）
ASMRは日々進化し続けており、上記にあげた以外の動画もたくさんある。
それこそ、彼女に耳かきしてもらうASMRだったり・・・
イケメンとの添い寝ボイスがあるASMRだったり・・・
多種多様ですね( ˘ω˘)
あと、ASMRの良いところをもう一つあげるとするならば
音の快感なので、「言語は関係ない」というところですね。
なので全世界のASMR動画も堪能することができます。
自分は毎日寝る前に外国の方の動画を見させてもらっていますｗ
非常に快眠できます。
ただASMRにはまってくると、「よりよい動画があるはずだ！」「より快感な音があるはずだ！寝てはいけない！」
と、動画発掘に躍起になってしまってかえって寝不足に・・・
なんてこともあるので気を付けてくださいね！（経験者は語る。）
YouTube などの動画サイトで「ASMR」と検索するだけで山のように
動画がでてきます。さらにそのすべては無料で見ることができます！
素晴らしいですね。
みなさんも試しにASMR動画を見てみてはいかがでしょうか？
では、自分はいまから癒されに行ってきますｗ
ノシ
人は過去を美化する生き物
人は過去を美化する生き物…。
思い出補正なんて言われたりしますね。
皆さんも心当たりはありませんか？
例えば、学生時代なんかのきついきつい部活動･･･
炎天下の中ずっとグラウンドを走らされ･･･
水は飲めず･･･ビリの人はもう10周追加だと言われ･･･( ﾟДﾟ)
かなり私的な体験談が入ってしまいましたが。
こういうつらい経験って誰でも一度くらいはあるかと思います。
そうとてもつらいんです。
当時はとてもつらくて逃げ出してしまいたいと、そう思っていた状況だったのは事実。
でも過ぎ去ってしまえば、「あの時は大変だったけど～今思えば～」とか思えるんですね。
皆さんもやはり振り返ってみるといい思い出に思えてしまう事ありませんか？
よく年配の方なんかは、「昔はよかったのに～今は」とか言いますね。
まさに過去を美化してますね。
やはり僕ら人間はどういう訳か過去を美化してしまう傾向にあるらしい。
それには科学的な根拠もしっかりとあるようで。
なんと！人間の脳は、一度覚えたことを忘れ、もう一度思い出そうとするときには
より記憶が刻み込まれるようになっている。
さらに、人間の脳は嫌な記憶には意識的に抑制がかかり
思い出しにくくなっているそうですｗ
なんとも都合のいい脳ですな(´・ω・｀)
過去の自分を肯定したい！という心理も働いて最終的に良い思い出だけが残りやすいみたいです。
あとちなみに、男性より女性の方が嫌な出来事を忘れやすく、いい出来事を忘れにくい。
という研究結果もあるらしいです。
それにはそもそも男女で記憶のベースになる部分が異なるらしく
女性は“誰々と行った”“こういう会話をした”という、感情と人とのつながりで記憶をするのに対して、
男性はモノと場所で記憶。これは、男性の人に対する興味が女性と比べて低いことが原因らしい。
女性が記憶を遡るときには、どう感じたか？がベースであり
男性が記憶を遡る時には、どこに行き何をしたか？で思い出すみたいですね。
ふむふむ、なかなか興味深いですよね記憶って(´・ω・｀)
まぁ人間の脳ってとても、都合よくてあまりあてにならないものらしいことがわかった。
参考
https://matome.naver.jp/odai/2136314471267275801
家にドラムが無くても家で練習する方法
どうも。
皆さんの中に楽器をしていたorやっているという人はどのくらいいるでしょう？
インターネットの普及で「弾いてみた」動画などで演奏を目に触れる機会は増えてきたように思う。
そこでやはり多く見るのが、ピアノ、ギター、ベース、ドラム。
これらの楽器を、やりたいと思う人も増えてきていると思います。
ただ、問題になってくるのは練習のしやすさ
この4つの中で圧倒的に練習が難しいのは、ドラムだということは一目瞭然ですね。
他の3つはまだ家で練習することが可能ですし、ピアノなんかは電子ピアノにしてイヤホンを付ければ、騒音ゼロで練習可能です･･･が
ドラムは第一家で演奏できない。
ドラムは非常に音が大きい楽器です。スペースも取るし、騒音も凄い･･･となれば･･･
家での練習は厳しいですね。
そうすると、電子ドラムという選択もありえる･･･けどやはりいくら電子ドラムといえど、打楽器であるが故に叩けば音はなるわけで。
これが意外と音が大きい、それにちゃんとした電子ドラムを買おうと思うと結構お値段も大きくなります。
じゃあ、そもそも家で練習って何ができる･･･？
そこで可能な限り、家でもドラムの練習をする方法を考えてみました。
- まず必要なものは、「ドラムスティック」、それから「練習パッド」
とりあえず、この2つさえあれば練習することは可能です。
とにかく、打楽器の練習というものはとても地味です･･･ｗ
基礎練習がメインです。
ドラムだけというより「打楽器としての」基礎技術を習得するという感じです。
家で行うドラムの練習はとにかく基礎練習に尽きるというのが個人的な答えです。
ひとつひとつ練習していけば、基本的な技術や手足の神経の使い方はスティックと練習パッドだけで
十分に鍛えることができると思います！
手元の技術がしっかりしてくると、上達も速いです。
家で効率よくドラムの基礎技術を習得し、定期的にスタジオなどで生ドラムをたたく。
というのが、現状での最善方法かなぁとは思います。
風邪引きました。ので最短で直す方法を模索してみた。
風邪引いてしまいました。
昨日の夜は咳がひどくてなかなか寝付けなかった。
この状態がもう3日くらい続いてるのでさすがに風邪を治す方法を色々模索してみたらいろいろわかったので、記事にまとめます。
- ビタミンC！！！
まずどんなサイトでも必ずといっていいほどにビタミンCを摂れ！
って書いてました。
なんで必要なのかはまでは細かく見なかったけど、風邪には有効らしい。
一気に摂取すると汗や尿と一緒に体外へ出て行ってしまうことがあるらしいので、一日数回に分けて摂取するのがいい。らしい！
- 体温を上げる
まぁこれはいわずもがな…って感じだけど、やはり体温を上げるのは有効とのこと。
体温が一度違うだけでも体の免疫能力が何倍も変わって来ます。
- 睡眠
当然だけど、寝ないと治るものも治らない！
優秀な風邪薬はたくさん出ているけど、結局は一番原始的な方法にも頼ることになる。
- 水分補給
猛暑日が続いているようで、風邪じゃなくとも今時期は大切なことですね。
体内に十分な水分がないと、風邪だけに限らず治らない！
色んなサイト見た中でとくに多かったのはこの4つでした。
風邪ひいたら、薬飲むくらいしかしてなかった…
よくよく考えれば薬は風邪を治すものではなく、風邪の諸症状を和らげるものだから。
飲んだだけでは治らないですよね…。
風邪が長引くと困りますよね…
実際いま自分が困ってます、知人や友人、家族にまでうつしてしまう危険性もある。
風邪ということでちょっと舐めている部分もあるのかもしれない。
油断せずに、早く直すに越したことはないですね。
いつ風邪にかかってしまうかなんてわからない…。
この記事の内容がひとつでも頭の片隅で覚えてくれていたなら、幸いです。
実写 僕だけがいない街思ってたより良かった。藤原竜也のおかげ？
何気なくテレビの番組表を見てみると、なんと「僕だけがいない街（実写映画）」
が放映されるではないか…。
僕だけがいない街（以下僕街）はアニメ版は全話みたことがある。
アニメは非常に面白かった。常に次回が気になって本当にわくわくさせてくれるアニメでした。
しかし、今回は実写…。
正直、アニメを実写にすると聞いてあまりいい印象はない。
なぜなら、ほとんどの作品が失敗に終わるから。
きっとビジネス的には成功してる…そりゃ実写化するようなアニメは人気アニメだから
宣伝もしやすいし、たとえ内容がスッカラカンでも客は入ってくるのだ。
だから結果的に儲かる。
でも客からしたら実写化してより面白くなってくれることを期待して見るわけだから
面白くなかったらやはり映画的には失敗になる。
だから、僕街もあまり期待はしていなかった。
ただの暇つぶしになればいいか…くらいの軽い気持ちで見始めた。
しかしこれが、結構おもしろい…ｗ
アニメを見た側としてはどうやって2時間半にまとめるんだろう…とばかり思ってたけど。
そんなに苦痛に感じることはなかった。
構成がうまい？のかな…脚本家が優秀なのか監督が優秀なのか。その辺はわからないけど。
これは、実写化としては成功…ということでいいんだと思う。
あとなんといっても役者の演技がいい
特に藤原竜也がひときわ上手かった。
そしてここで、一つ思ったことがある。
あれ、藤原竜也が出てる実写化映画、全部成功してる！？
藤原竜也が出るとなんか、上手くいってるような気がする…。
気のせいなのか…？
とりあえず、僕街は面白かったです。
なんか、バーベキューした
今日は非常に暑かった…
立っているだけで汗が出てくるような日だ…
そんな状態だったけど、なぜか親父と家の庭でバーベキューすることに…
親父とはもともとあまり話さないほうで、なかなか無言のバーベキューに…ｗ
聞こえるのは、ジュウジュウと肉を焼く音と、炭火焼の匂い…ただそれだけ
焼けた肉を無言で次々と皿に運んでいく親父。炎天下にさらされながらそれをジッと見てると
「食う？」と一言。 「うん」頷く。
徐に渡される豚串、それを受け取る。
一口食べる。「うまい」と一言。
そして再び、ジュウジュウ。
最初は嫌だったこの空気感もだんだんよくなってきて。
腹も満たされてほんのり眠くなってきて、気分がいい。
親父と二人きりでバーベキュー。
嫌な響きだ。 炎天下の下そう思いつつ、肉を齧った。
くっそうめぇ…
文豪たちの小説、難しいけど面白かった。
日本を代表する文豪といえば、だれを思い浮かべるでしょう。
芥川龍之介…、太宰治…、夏目漱石…、などなどたくさんいますね。
でもそういう偉大な小説家たちの小説ってちょっと小難しいイメージがある。
難しい単語が羅列されていたり、回りくどい文章だったりすることって結構ある。
正直ちょっと読むのを避けていた部分があった。
でも、そんな文豪たちの小説…凄く評価されているので暇だったしちょっと読んでみようと思いました。
Kindleだったら無料でダウンロードできるので試しに、夏目漱石の「我輩は猫である。」をダウンロードして
今、だいたい20ページくらい読み終わった所です。
んで、率直に感想を言うと面白い。
難しい単語なんかは、kindleだから、わからない単語をポチッっと押せば意味が出てくるので
その都度調べていけば、全然苦痛なく読み進められました。（いい時代になった…）
猫目線での人間に対する皮肉が秀逸で面白いｗたまにクスッとくることもあるｗ
馬鹿な自分にはどーせ理解できないとばかり思っていたけど、普通に面白かった…。
ずっと食わず嫌いしてた自分がアホらしい…。kindleだったら無料かつ単語の意味も調べられるので読み進められるし。
無料でもなかなかいい暇つぶしになりそうです。
