腹八分目がやはり良い
腹八分目に医者いらず…なんてことわざがある
僕は医者でもないし、医学生でもないから医学的なことはさっぱりだけど
普段の食事は満腹まで食べるのではなく、7~8割くらいにしてます。
別に健康に気を使っているというわけではないです。
なぜ満腹まで食べないかというと
単純に7~8割くらいお腹に入ってるほうが、その後動きやすいからです。
ここでいう「動く」っていうのは運動ではなく
食後にやらなければやらない仕事とか勉強があった場合のフットワークのことを指してます。
だれだって、食事してゆっくりしている後に「仕事」とか「勉強」とか
嫌じゃないですか…、んで「あー面倒くさ…後でやろ。」「明日やろう」
とかになることも、あるんじゃないでしょうか…僕はよく後回しにしてしまいます。
でも、ここで食事量が7~8割くらいに抑えてあると
メンタル的な問題?なんだろうか、気分もいいしフットワークも軽くなる気がします
食事から仕事へ移行しやすくなる気がします。
逆に満腹だとずっとダラダラ席に座ったままTV見てしまったりしてしまうんです。
「腹8分目に医者いらず」って身体的なことだけじゃなくて、精神的なことについても言及されてるのかな。
先にも述べたように、医学的な根拠はまったくわからないけど
なんか自分はそんな気がします。